Samurai Art Museum

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井 伊 美 術 館

当館は日本唯一の甲冑武具・史料考証専門の美術館です。

平成29年度大河ドラマ「おんな城主 井伊直虎」の主人公直虎とされた人物、徳川四天王の筆頭井伊直政の直系後裔が運営しています。歴史と武具の本格派が集う美術館です。

*当サイトにおけるすべての写真・文章等の著作権・版権は井伊美術館に属します。コピーなどの無断複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。本サイトのコンテンツを代行業者などの第三者に依頼して複製することは、たとえ個人や家庭内での利用であっても著作権法上認められていません。

※当館展示の刀剣類等は銃刀法に遵法し、​全て正真の刀剣登録証が添付されている事を確認済みです。

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    2015年以前のニュースはこちらから旧ホームページをご覧ください。

    ★新稿完結のお知らせ

    「明智光秀と関係史料コーナー」にて順次更新していた「秘匿された光秀の由緒刀(秋広・近景をめぐって)—— 贈答事情から窺われる明智光秀の人間性 ——」が本日更新分で完結いたしました。 「再び世に出た光秀愛刀『近景』」につきましては、後日公開を予定しております。...

    ★明智光秀と関係史料コーナーの開設

    HPにて後日公開予定としていた「明智光秀刀剣コーナー」を改題し「明智光秀と関係史料コーナー」として、本日開設いたしました。 「明智光秀と関係史料コーナー」では​「再び世に出た光秀愛刀「近景」」や「​秘匿された光秀の由緒刀(秋広・近景をめぐって) ——...

    ★刀剣秘話

    ブログ前後裁断録にて「秘匿された井伊家士の由緒刀」と題し、今回発見の明智近景はじめ、明智秋広、草うらのつゆ(堀川国広、伝木村重成佩刀)、及び山姥切(堀川国広)などを取り上げその秘話を御紹介の予定です。

    ★再発見された近景と「暦応」の近景について

    明智光秀所用刀と伝承をもつ「暦応」年記のみのこされ、作銘、所持銘全てを意識的に削り取った伝近景は、この度再発見された近景とは別物です。 尚、作銘までも削り取られてしまった行為について、刀剣故実の大家福永酔剣氏は「日本刀大百科辞典」中において、理解に苦しむと述べています。

    ★備前近景の再発見という意味について

    再発見という表現についてお尋ねがあるようですが、この近景は元明智光秀の家来であった彦根藩重臣家の宝物台帳中に伝来明細が詳しく記載されていた刀で、維新後所在を失っていましたが、今回発見されましたのでそのような意味で「再発見」と表現したものです。 詳しくは改めてお知らせ致します。

    ★備前近景の再発見

    明智光秀の愛刀といわれ、江戸時代井伊家臣の家に伝えられていた「備前近景」の太刀が再発見されました。 来年の井伊美術館特別展「明智光秀とその周辺」にて、甲冑や刀剣類と共に公開の予定です。 なお、光秀の甲冑については、福知山市、福井市、当館各3箇所の美術館巡回展予定です。
    ★令和二年特別展 決定!

    ★令和二年特別展 決定!

    仮題「明智光秀とその周辺」 光秀の遺物である刀剣と甲冑を中心に、信長・秀吉・家康あるいは朝倉氏など、かれを取りまく周辺人物にもスポットを当ててみたいと思います。 本館特別展は館長研究執筆専念のため、上記令和二年特別展をもって終了いたします。...

    ★お知らせとご好評の御礼

    今回の特別展は、通常の鎧や兜の他に、有成や吉家そして安綱など平安の生ぶ茎在銘太刀を展示しています。それも間近に見ることができるので、大変喜んでいただいている様です。おかげで、開催者である私方関係者の方々や出品協力者も開催してよかったと思っています。ただ、近頃従来より更に資料...

    ★ご注意

    当館は寄託された甲冑刀剣武具類の調査考証研究を専門にしています。 その関係上、不定の休館日があります。 開館日はH P上に公開していますが御来館の際は、尚念のため必ず御電話にて御予約の上おこし下さいますよう、お願い致します。
    ★ニュース『平成31年 長期特別展』

    ★ニュース『平成31年 長期特別展』

    名将勇士への追慕 伝世寶刀と霊甲 ー坂上田村麿から徳川慶喜までー 平成31年の特別展は日本唯一振とされてきた「石切丸有成」の兄弟太刀、もう一振の有成(正真在銘2尺5寸余生茎、伝楠正成最期の太刀ー正成関係寺院旧蔵)の発見に因んで、開催以来20年ぶりの刀剣主体の特別展となります...
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    © 2020 井伊美術館 All rights reserved

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    ◆おしらせ
    ・甲冑武具関係歴史文書史料類考証鑑定致します。

      くわしくは当館までお尋ね下さい。

     (場合によってはお受けできないことがあります。)
    ・当館では手紙・文書・メールによる一方的な質問等にはお答えできませんので
     宜しく御了承下さい。