貴重史料紹介

鈴木三郎重家の指物

鈴木三郎重家の指物

井伊谷三人集のひとり鈴木石見守重時の大先祖、鈴木三郎重家の指物。

袋鐙(伊東家紋)

袋鐙(伊東家紋)

鎌倉~南北朝時代 (寄託調査品)

近藤石見守秀用所用 総覆輪片白阿古陀形筋兜

近藤石見守秀用所用 総覆輪片白阿古陀形筋兜

室町最末ー戦国期の残存少い典型的な上級士所用の兜。 近藤秀用はいわゆる井伊谷三人衆のひとり。 (調査寄託品)

木俣守安画、岡本宣就賛 観世音菩薩像

木俣守安画、岡本宣就賛 観世音菩薩像

守安が隠居する三年前の七十三歳(万治3年)の作。最も信愛した朋友岡本半介宣就(当時七十五歳)の着賛。宣就にして「謹拝書」と書かせた守安の格禄の大きさを改めて知らされる。書風は大師流、半介の得意とするところ。現在のところ、守安の画は本品しか確認されていない。江戸中期には守安は画人の内にも入れられている。勿論半介の賛が加えられているものは唯一である。この二人は彦根藩初政期を直孝、直澄に代わって実質的に支配した権力者であった。(木俣晃男氏提供・調査史料)

信長秀吉時代 南蛮交易扇面地図

信長秀吉時代 南蛮交易扇面地図