★取材協力(4月1日 於:井伊美術館)

NHK 総合テレビ 「高橋英樹 特別講義“花燃ゆ”井伊直弼 悪人にあらず!」(仮)

 近年、井伊直弼の実像を見直そうとする動きがみられるようになりました。館長による直弼の新史料(公用方秘録、ラブレター、絶筆等)の公表や、執筆中の直弼伝記(『雪の朝に向って』)の抄録発表も多少の影響を与えているようです。今回、先の「英雄たちの選択/開国の“守護神”井伊直弼の苦悩と誤算」に続いて、「高橋英樹 特別講義“花燃ゆ”井伊直弼 悪人にあらず!」(仮題)の取材に協力致しました。  高橋英樹氏は周知のごとく、時代劇俳優としては既に大御所的存在。ロケは彦根城が最も多かったという英樹氏と、彦根城を我庭のごとく走り廻った館長との、井伊直弼に係るもろもろの話。特にたか女へのラブレターをめぐっては、二人とも大変に盛り上り、直弼の新しい人間像を認識しあったことでした。

彦根藩士の赤兜について質問する高橋英樹氏(写真右)